ぷらっと農園通信 2020年11月後半号

夜と昼の寒暖差が大きくなり、夜はすっかり寒くなってきました。

お店の薪ストーブも始動し始めました。

寒い冬はもうすぐそこまで来ていますね。


私たちは1反(10アール)ほど、自給用でお米をつくっております。(とは言っても、最後には足らなくなり買っているのですけどね)。

田んぼ作業は手植え手刈り、除草は昔ながらのコロコロ回しながら泥を攪拌していく人力の除草機でやっております。

周りの田んぼは機械でやっているので、手作業でやっているのはうちだけかもしれません。

農作業はほとんど私が一人でやっているもので、畑の作業が優先になるものですから田んぼはいつも後回しになってしまいます。

今年も途中の水管理や除草が思うようにできず、収穫量はさほど期待できないかもしれません。

今年も刈った稲をはざかけで2週間天日干しをし、脱穀をする段階になりました。

脱穀だけは知り合いから譲り受けた脱穀機を使用しております。

ただこの脱穀機ですが、あまり調子がよくありません。

それに加えて私のところは倉庫がないのでブルーシートを掛けて保管しています。

脱穀機は年に1回しか使わないものですから、エンジンをかける時は動くかどうかドキドキです。

その心配は的中!

あちらこちらの調子が悪くなっていました。

こんなときいつも助けてくれるのが昔建設業を営んでいた友人のお父さんです。

「まさるちゃん!機械は正直で大事に扱ってやればちゃんとそれに応えてくれる。しっかりと整備してやらんばね」

まさにその通りです。反省しています。お父さんスムーズに動くよう整備してくれています。

本当にお父さんには感謝です。


今年の冬は農業機械を大事に保管できる倉庫がぜひ欲しいです。

立派なものはできないのでパイプハウスを利用したもので作ろうと思っております。

どこかで使っていないパイプハウスの骨組みをもらえるところ探さなければなりません。

見つかることを祈っております。


畑作業はこれからサツマイモ、サトイモ、ジャガイモの収穫、来年春の収穫の絹さや、スナップエンドウ、ソラマメの種まき、玉ねぎ苗の定植があります。

冬本番が来る前に作業を片付けていこうと思っております。


脱穀機を整備してくれているお父さん