明けましておめでとうございます!今更田んぼのこと


昨年はタイニーハウスねこたまにお客様がぽつりぽつり宿泊してくださり、新しいスタッフさりを迎えて3人で失敗を繰り返しては走って年末を迎えたというう感じでした。(私ねこたま店主やすこの感想)

なのでブログを開けよう開けようと思っていてもなかなか座ってパソコンを開くという心の余裕もなかったです。一番書きたかったことは結婚してからやってきたお米を育てるという田んぼを昨年をもって辞める決断をしました。


私たち夫婦は結婚した当初から自給自足を目指し日々の生活を送ってきました。それは今でも変わりありません。群馬で農業をやっていた勝のところに嫁ぎ二人の子供たちと群馬で自分たちの食べるお米や豆を育て、野菜は自給用と野菜ボックスのお客様のために育て、近所の梅農家をされていたご夫婦が高齢になられてその梅林管理販売することで現金収入としていました。自分たちのできる範囲で地球環境に負荷の無い生活を目指し日々暮らしていました。


震災をきっかけに五島に移住して9年目になります。移住したころは群馬と同じような生活をまた一から築き上げるため畑、田んぼをやり結構自分たちではがむしゃらにもがいて毎日も生きていました。(今でもそうかな、、、。)

しかし、現実は結構厳しくてなんとかしたい、なんとかならないものか、、、と住んでいた奥浦地区の物件を快く貸してくださりカフェをやる事になりました。

農業者でありたかったので畑は勝がカフェは泰子がそして田んぼも続けることをやめたくなかった。日本人だものやはり自給自足目指してるなら米は作らねば、、、という気持ち?!

しかーし、実際は田植えはまだ手植えでいいにしろ、稲刈り機や脱穀機はよそ様からおかりしてやってました。ついに昨年から稲刈りも手刈りになり脱穀機はお借りしました。

機械ってのは1年に1回しか使わないので置いておく倉庫もありませんし,人様からお借りしても調子を悪くしてご迷惑をかけてしまったり。

群馬の時は田植え、稲刈りの時は大勢の友達が来てくれてみんなでおまつりさわぎのようにやってました。子供たちが小さい頃は一緒に田んぼ作業したりして、子供らが大きくなったらめっきり田んぼにも来なくなったけど体のどっかに体験は残っているだろう思います。

これからは自分たち家族だけの時給からの枠を外し、島の時給、はたまた日本の時給へと移り変わろうかな。。生産者の知れた確かなお米を自分たちが稼いだお金で買う選択に切り替えます。田んぼ作業は充分がんばった!お米作りがとても大変で尊い事も解りました。

田んぼはもう満足です!笑

昨年の餅つきはこれで最後かー、と思うと少々寂しかったですが。


という事で今年は少しすっきりと足元はどっしりと暮らしたいですね。と口では言ってますがそうはいかないのが日常でございます。


今年もどうぞねこたまcafe、タイニーハウスねこたま、ぷらっと農園の勝、泰子、スタッフさりをどうぞよろしくお願いいたします。