いつなんどきも

2年前につけこんだ味噌樽を勇気をもって(笑)あけました。

それはきちんと味噌になっていて2年たっていたので赤みそっぽくなっていました。

2年前自分で大豆を育てて、自分たちで育てたお米で麹をしたてて漬け込んだのです。

移住した時から群馬での農的自給を途切れさせたくなくていつなんどきも必死でした。

今もですけど。

群馬でつないできた大豆や小豆、ホーリーバジルなど種を絶やしたくなくて繋いできたのです。

しかし、今年の五島の夏の渇水やお店の改装などでほとんどの種はだめにしてしまいました。

お米だけは収量は少なかったものの少しはできた。

少しであればあるほど絶やしてしまえばあることの、あったことのありがたさが身に沁みます。

とても大切に感じます。

そして2前につけた味噌が私に「落ち着いて、やり続けなさいよ。」と言ってくれた気がしました。

何もかもなくなっても大丈夫ですね。

またやればいいのですから。