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素人大工の倉庫づく 4 木材の刻み

柱をのせるための屋根をのせるための刻みの作業です。

もらってきた丸太を建材として使いました


まずは尺金を使って中心をとりました。

反対側に板を打ち付けて、尺金でおおよそ同じ位置になるように中心をとります。

完全に正確ではありません。

中心が決まったら墨をつけます。



墨付けが終わったら後、屋根をのせる材が収まるように刻んでいきました。

20センチ勾配(1メートル毎に20センチ下がる)の屋根になる予定です

(素人なのでこれがいつもうまくいかないのですね)。



柱に乗せるためのほぞを刻みました。

大工さんから借りてきたほぞを掘る機械は大助かりでした。




きれいにほぞを仕上げます




仕上がったので奥に木場の畑に運びました。




これから柱と梁を作業に進みます。

畑作業も始まってきたので、なかなか作業が進みません。

完成はいつになることやら!🤨




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